★【2024.08.26】二式銃剣（にしきじゅうけん）【期間限定3,500円引きで￥25,990 店頭ではさらに現金払い10％OFFで￥25,990⇒￥23,391】【7月29日数量限定入荷】ハンドメイド 旧日本軍 落下傘部隊 挺進兵 軍刀 軍装 レプリカ コレクション

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◆旧日本軍の落下傘部隊用に開発された銃剣のレプリカです。

◆二式小銃もしくは、１００式機関短銃に装着していたようです。

◆三十年式銃剣と比べて約20ｃｍ弱短くなっています。

◆実際の二式銃剣の鞘もメッキ加工しておりませんので、こちらのレプリカの鞘も内部に赤さびが付着している場合がございます。また、出荷時には機械油が塗られているため、特有の匂いがする場合がございます。

◆鉄製の鞘付きです。 刀身は真ちゅう製ですので刃は付きません。

◆インドネシアに古くから伝わる「ジョヨボヨ王の予言」より

「我が王国に混乱が生じるが、どこからか現れる“白い水牛”の人に長期に支配されるであろう。
彼らは魔法の杖を持ち、離れた距離から攻撃することができる。
北の方から“黄色い”人が攻めてきて、白い人を追い出し、代わって支配するが、それはトウモロの収穫の短い間」

昭和17（1942）年の1月11日、インドネシアのセレベス島メナドに、「空の神兵」と呼ばれる日本の落下傘部隊が舞い降り、350年間植民地支配をしていたオランダ軍（白い人）と戦い、僅か1週間で制圧した日本軍（黄色い人）をみてインドネシアの人々は、まさに上記のジョヨボヨ王の予言通りになったと驚きました。

2月14日にはスマトラ島パレンバンでも落下傘部隊が投入され、3月1日にジャワ島に上陸した日本軍は、たった8日間でオランダ軍を全面降伏させました。

その後約3年半は日本の統治下にあったインドネシアでしたが、徹底的な差別と搾取をしていたオランダ人と違い、
インドネシアに学校や軍隊（PETA）を創設し、PETAは後のオランダに対する独立戦争で指導的な役割を担いました。

材質

ブレード：真ちゅう製 ニッケル塗装

鞘：鉄製

ハンドル：木製

サイズ/重さ

銃剣全長：約33.8ｃｍ

刃長：約20.1ｃｍ

ハンドル長：約11ｃｍ

重さ 鞘含む:約490ｇ

鞘無し：約395ｇ

注）ハンドメイドの為予告なしに仕様が変更に なる場合もございます。予めご了承下さいませ。

※海外製のため鞘、刀身、柄など造りが粗い部分がございます。又、予告なしに仕様が変更になる場合もございます。予めご了承下さいませ。

※ブレードが鉄鞘内部と擦れるため、商品の性質上ブレードには擦り傷が付いております。予めご了承下さい。

※鞘は鉄製ですので内部に赤錆が付着している場合がございます。

※この商品につきましては、メーカー元から商品箱は付いておりません。何卒ご了承ください。

※モデルガンなどのトイガンにはそのままでは装着はできません。また、トイガンなどに装着しますと銃刀法に抵触する場合がございますので、絶対に装着しないで下さい。